日本土地建物グループ 社会、人、環境、そして時代にやさしく
Press Release
2011年02月03日

「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業」権利変換計画の認可取得について

日本土地建物株式会社が参加組合員幹事企業として参画し、コーディネート業務及び事務局業務の支援を行なっております「大崎駅西口南地区市街地再開発組合」は、2月2日、東京都知事より権利変換計画の認可を取得いたしました。
尚、再開発組合は、本年春の工事着工を予定しております。


事業計画概要

「大崎駅西口南地区第一種市街地再開発事業」は、大崎駅西口地区において先行して整備されたシンクパーク・大崎ウエストシティタワーズ及び、建設工事中のソニー街区と連携し、業務機能と都市型住宅を併せ持つ、東京の副都心に相応しい複合市街地を形成するものです。
 本組合立案の計画は、オフィス・住宅・店舗などから構成される大規模複合施設を整備するもので、具体的には、大崎駅に近い北側の業務棟には1フロア約900m2(約270坪)×21層(計約6,000坪)のオフィス、南側の住宅棟にはバリエーション豊富な約200戸の住宅、そして低層部には店舗(約300坪)と品川区の福祉施設を拡充整備する予定です。
 また、道路・都市計画公園など都市基盤施設の整備や敷地統合による土地の高度利用により、機能的で防災性に優れた都市空間を創出すると同時に、緑化やオープンスペースの確保により、環境に優しく潤いのある快適な市街地環境を整備する予定です。 尚、当地区は、歩行者デッキの整備によって隣接街区とも連携した歩行者ネットワークを形成し、JR大崎駅から徒歩4分と高い利便性を確保しております。

当事業により整備される施設建築物には、当社の持つノウハウが活かされています。街並みの連続性、周辺環境との調和、及びバリアフリーやユニバーサルデザインに配慮し、建物の耐久性やフレキシビリティに優れた建築計画を創ると同時に、断熱性能向上などにより、省エネ化を図り、環境負荷の軽減を図る計画です。

尚、当社は、大崎駅周辺の再開発におけるリーディングプロジェクトといえる、1987年竣工の「大崎ニューシティ」、1999年竣工の「ゲートシティ大崎」への参画をはじめ、東五反田地区で事業中の「北品川五丁目第1地区」、隣接するJR大井町駅で建設工事が進行中の「大井町西地区」の市街地再開発事業にも参画しており、大崎及び大井町地域の発展に今後も貢献していく所存です。

施設計画概要

【計画地】
所  在
(施工区域)
東京都品川区大崎二丁目834番1他
建築敷地面積 約7,171m2(約2,169坪)
交  通 JR大崎駅徒歩4分


【計画建物】
構   造 事務所棟   S造(地下:SRC、RC造)
住宅棟    RC造(地下:SRC、RC造)
規   模 事務所棟   地下2階地上24階建
住宅棟    地下2階地上25階建
用   途
および
各床面積
事務所     約19,167 m2(約5,798坪)
住宅      約13,124 m2(約3,970坪)
店舗      約1,063 m2(約322坪)
公共施設   約1,073 m2(約324坪)
延床面積 約58,457m2(約17,683坪)
駐車台数 158台(うち荷捌き7台)


事業の流れ

【これまでの経緯】
2001年3月  準備組合設立
2007年8月  都市計画決定
2009年1月  組合設立事業認可
2011年2月  権利変換計画認可

【今後のスケジュール】
2011年4月  着工予定
2013年7月  竣工予定

完成予想パース

敷地北面(大崎駅方面より)

*現時点での想定イメージであり、実際の建物とは異なる場合があります。


以上
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