日本土地建物グループ 社会、人、環境、そして時代にやさしく
Press Release
2008年01月17日

~日土地のCRE(企業不動産)戦略支援~ 株式会社トクヤマの独身寮竣工について

日本土地建物株式会社は、平成20年1月17日、株式会社トクヤマ〔渋谷区渋谷3-3-1 代表取締役社長 中原茂明〕の独身寮を新築致しました。

これは、弊社が進めているCRE(企業不動産)戦略支援の一環であり、同社が山口県周南市に所有する土地に定期借地権を活用して共同住宅を新築し、それを一括賃貸して同社の新たな独身寮として提供するものです。

*着工;平成19年1月30日

計画概要

【計画地】
所在 山口県周南市大字徳山字松の前5611-1他
敷地面積 3,350 m2(1,013坪)
用途地域 第一種住居地域 建ぺい率60パーセント、容積率200パーセント

【計画建物】
構造 RC造
規模 地上6階
用途 共同住宅(独身寮)
延床面積 3,036.90 m2

【事業方式 / 事業体制】
事業方式 定期借地権方式
事業主 日本土地建物株式会社
設計・施工 清水建設株式会社

〔完成予想パース〕



事業化推進の経緯

弊社は、平成11年に法人営業部を設置し、法人取引先の企業価値向上に資するべく、「CRE戦略支援」に注力してまいりました。CRE戦略の重要性は広く認識されるようになり、昨年11月には法人営業部を「CREアドバイザリー部」に改編し、金融や建築の専門家を配したり外部アライアンスに取り組むなど、更に態勢を強化しております。 今般のプロジェクトは、㈱トクヤマが山口県周南市に保有する数多くの不動産を調査・分類の上、それぞれの不動産に関して継続保有・売却・建替えや不動産の組み替え(有利な不動産への買い替え)などのCRE戦略を提案する中で、提案内容の一つが採用されたものです。同社保有の“松の前アパート(同社社宅)”の老朽化対策として、CRE戦略に基づく各種事業スキームを検討した結果、「定期借地権を利用した開発型CRE戦略支援スキーム」が、同社で推進中の“持たざる経営”の考え方と合致し、今般の事業化推進に至りました。同社所有地に弊社の自社勘定で独身寮を建築、竣工後に同社へ一括賃貸することで、同社のバランスシートを膨らませることなく継続利用することが可能となります。

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