日本土地建物グループ 社会、人、環境、そして時代にやさしく
Press Release
2003年04月11日

『日土地堺ビル(店舗名:アウディ堺)』の起工について

日本土地建物株式会社は、長曾根町(大阪府堺市)にて、『日土地堺ビル(店舗名:アウディ堺)』を起工し、ヤナセアウディ販売株式会社(東京都世田谷区尾山台3-7-5、代表取締役社長 菊池顯一)へ一括賃貸します。
なお、「アウディ堺」は現在(株)ヤナセ堺支店内にて仮営業中、約5ケ月の工期を経て平成15年8月竣工、同年9月営業開始予定です。


計画概要

〔計画地〕

  • 所在:大阪府堺市長曾根町132街区1~6(仮換地)
  • 面積:1,790平方メートル(541.47坪)
  • 用途地域:近隣商業地域(容積率300%),第二種住居地域(容積率200%)
  • 現況:更地(区画整理地区内)
  • 交通:大阪市営地下鉄「なかもず」駅徒歩1分,南海高野線「中百舌鳥」駅徒歩3分

〔計画建物〕

  • 構造:鉄骨造
  • 規模:地上2階建
  • 施工床面積:877.26平方メートル(265.37坪)
  • 用途:自動車販売店舗(整備工場付)

〔事業スキーム〕

  • 事業方式:事業用定期借地権方式及び定期借家方式
  • 土地所有者:個人
  • 借地権者(建築主):日本土地建物株式会社
  • テナント:ヤナセアウディ販売株式会社
    (ヤナセ66.6%、アウディジャパン33.4%出資会社)
  • 設計施工:株式会社鴻池組

株式会社ヤナセの不動産戦略支援

〔株式会社ヤナセの第三者割当増資について〕

(『ヤナセ ホームページ「第三者割当増資について」』より一部抜粋)

ヤナセは、中期経営計画「3SプラスSプラン」の実現に向けて、2年目となる今期(第131期:2002年10月~2003年9月)は、伊藤忠商事株式会社との業務提携による事業の強化拡大や自動車関連・周辺事業への取り組みを強化し、収益向上を目指すとともに、退職年金制度の改革や非自動車関連事業の再編、不動産の整理等を含む抜本的な経営改善計画の実施により財務体質を強化し、優良なディーラーとして経営体質の強化を図る。
今回の第三者割当増資は、2002年12月20日開催の取締役会で決議され、伊藤忠商事株式会社、日本土地建物株式会社の新たな事業パートナーと、当社主要取引先である金融機関、生命保険・損害保険会社、信販会社等を割当先として実施した。

〔日土地グループの不動産ソリューション事業について〕

株式会社ヤナセは、数年間にわたる弊社の主要なお客様の1社(アドバイザリー契約締結先)です。弊社は、これまでも不動産関連業務のアウトソーサーとして、経営戦略や財務戦略に基づいた営業拠点・生産拠点・福利厚生などの新設・統廃合を全面的に支援・実施してきました。
今般のプロジェクトは、伊藤忠商事株式会社及び弊社が新たな「事業パートナー」として選定された後(増資後)の新営業拠点確保の“第一号プロジェクト”となります。
今後も「事業パートナー」として、ソリューション提供のみにとどまらず、弊社グループの開発ノウハウを提供し、かつ相応の投資を伴うプロジェクトへも積極的に関与して、営業拠点確保などの局面を通じて「自動車関連事業への取り組み強化」に寄与し、経営改善計画に資する「不動産戦略」を実現していく方針です。

近年、弊社グループは不動産ソリューション事業を積極展開しており、一般事業会社の不動産戦略をトータルサポートしています。 このような「不動産戦略」支援業務は、総合的かつ専門的なノウハウやスキルを必要とするものであり、デベロッパーとしての開発・運営ノウハウをはじめ、不動産評価・調査からスクリーニング・シナリオプランニング、証券化や売買仲介、さらにアセットマネジメント・プロパティマネジメントなど弊社グループの綜合力を存分に活かす分野であると認識しています。
本業への経営資源集中の動きを背景とした、企業の所有不動産の見直しニーズが高まっている昨今、弊社グループは綜合的な不動産ノウハウを活かし、アセット型ビジネスとノンアセット型ビジネスの融合による事業機会の獲得を積極的に目指していく考えです。


以上
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