PERSON

投資家のシビアな評価に正面から向き合う、
資産運用ビジネス。
投資利回り0.01%が大きな差となる世界で、
成果を出していく達成感があります。

TORU YAMAFUKU

山福 徹

日土地アセットマネジメント 投資運用第二部
2008年入社


仕事

日土地アセットマネジメントは、日土地グループの中で資産運用事業を担う会社です。日土地の都市開発機能との連携を通じて、良質な収益用不動産を組み入れた投資商品を投資家に提供しています。その中で私は、私募ファンドの組成、期中管理、組み入れ物件の売却など、不動産投資の一連のフローを一貫して取り扱っています。

──どのような就職活動をしましたか?

学生時代、もともと関心があった都心部のオフィスや商業施設を巡る際に、再開発で街の雰囲気がガラっと変わったエリアに遭遇しました。そこで不動産の持つパワーを改めて認識し、物理的にも、また金額的にも大きな不動産を商材として扱う不動産業界にあこがれを持ちました。日土地は賃貸用のオフィスビルを数多く持ち、その安定した収益をベースにCRE戦略支援や資産運用などの様々な事業領域にチャレンジしている会社だという印象を受けました。当時は不動産を投資対象とする私募ファンドビジネスが急速に拡大していた時期でもあり、「自分も携わりたい」と強く思い、業界の中でも先駆けてファンド事業に取り組んでいた当社を志望しました。

──不動産投資とはどういうものですか?

不動産投資業務は、ファンドの「組成」「期中管理」「物件売却」の大きく3段階に分かれます。金融機関をはじめとする投資家から資金を集めて不動産を購入し、その賃貸収益から得られる運用益を投資家に配当、一定期間運用した後は物件を売却して運用を終了するといった流れです。ファンド運用事業者である日土地アセットマネジメントは、ファンド運用に関わる報酬等を得られる仕組みになっています。ファンドを組成する時期と物件売却の時期は大変忙しくなり、時には夜遅くまで働くこともあります。一方、オフピーク時には定時退社も珍しくなく、ある意味、不動産業界らしいダイナミックさが働き方にも表れています。私はこのメリハリの効いた働き方が気に入っています。

──投資物件はどんな種類のものがありますか?

オフィスビル、住宅、商業施設など様々です。魅力あるファンドを組成するためには、 マーケットの動きを睨みながら「投資家はどういう物件を求めているのか」を常に把握しておく必要があります。最近では、新たな投資先として活況を呈してきたホテルやヘルスケア施設、太陽光発電などの再生可能エネルギーへの取組みや研究も行っています。中には全く未経験の分野もあり、創意工夫を凝らしながら新領域に取り組んでいくことにやりがいを感じます。不動産ファンドを取り巻く環境は目まぐるしく変化するため、常にアンテナを高く張って情報を集め、世の中の潮流を読み、これだと思った分野に積極的にチャレンジしていくことが非常に重要となります。

仕事相関図

──投資家からの期待が大きそうですね?

投資ビジネスは結果で評価されるシビアな世界です。何百億円という規模のファンドもあり、5%の利回りを目標としながらもし4.99%となったとしたら、その僅か0.01%の差が数百万単位の巨大な金額の差になります。投資家の大切なお金をお預かりしているというプレッシャーは大きいですが、逆にその中で成果を出せた時の達成感もまた大きいです。またこの仕事では、不動産を「売りたい人」と「投資したい人」のマッチングが最も重要な業務の一つであり、そのためには迅速な情報入手や業務遂行が求められます。日土地グループ内の不動産仲介部門やCRE営業部門などと緊密に連携して情報を入手するなど、総合不動産会社としての強みを活かし、成果に結び付けられるように努めています。

──今後のご自身のキャリアをイメージできますか?

不動産ファンド事業は関係法令が目まぐるしく変化しており、キャッチアップが大変ですが、業界の最新動向を掴み、新たなファンドのビジネスチャンスをどんどん拡大して行きたいと考えています。また、ファンド業務を通じて会計・税務・法律・金融などの幅広い知識をより深く習得し、更なる自信に繋げていきたいです。また、総合不動産会社に在籍している以上、不動産管理や都市開発、仲介など、資産運用事業以外の領域でも業務を経験したいですね。より多面的な視点を持った不動産プレイヤーとなって、再び不動産ファンド事業に携われたらと思います。その頃には、不動産ファンド業界に山福あり、みたいな業界の有名人になっていたいですね。

──オフはどんな風に過ごしていますか?

最近は筋トレにハマってジムに通っています。比較的仕事に余裕のある時期は週3、4回、忙しい時期でも最低週1回は行きます。始めたきっかけは、30代に入り、それまでの食生活がたたってか、体型の変化に危機感を抱いたためです。筋トレは確かにつらいですが、その分筋肉は目に見えて大きくなるので何とも言えない達成感を味わえます。ぜひ皆さんにおすすめしたいですね。

──アフターファイブはいかがですか?

オフにはラーメン食べ歩き、仕事終わりには飲み歩きをします。昔からラーメンが好きで、大学時代は自炊をせずに毎日食べていました。会社が虎ノ門にあり飲み屋の聖地・新橋が歩いてすぐなので、仕事帰りにはよく同僚と飲みに行きます。

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