PERSON

自分が「これだ」と信じた土地を仕入れる用地取得。
仕入れが結実した瞬間は
大きな達成感を感じます。

SHOHEI KUWATA

桑田 祥平

住宅事業開発部
2011年入社


仕事

マンションや戸建てなどの住宅用地の取得を担当。日土地は近年、住宅ブランド「BAUS(バウス)」を誕生させるなど住宅事業にも注力しています。有力な用地情報を探し、不動産仲介業者や土地所有者の方と交渉を重ねつつ、様々な方に協力を仰ぐことで初めて購入に至ります。用地仕入は、「BAUS」ブランドが掲げる「感動が育つ住まい」を提供していくためのスタート地点であり、その責任はとても大きいです。

──なぜ日土地へ入社しようと?

大学進学で地方から上京した際に、街を行く人々の多さに「街」そのものが持つエネルギーを感じました。そのエネルギーを創り出しているのは、「街」を構成する商業施設やビル、住宅などの不動産。建物を建て、利益を生み出すデベロッパーの仕事は面白いと考え、不動産を総合的に手掛ける会社を志望しました。就職活動中は、「社員がイキイキと働いているか」を企業選択の一つに掲げていたので、可能な限りOB訪問や社員訪問を行い多くの人に会いました。日土地は、最終面接の前に私が「若手社員の声をもっと聞きたい」と要望したところ、それを快く了承し、実現してもらえました。お会いした方は本当にイキイキとしていて、3年目ながら自信に満ち溢れていたことを覚えています。「この会社なら間違いない」と思い、入社を決めました。

──用地取得の前は住宅販売を担当されていた?

2年半前まではマンションや戸建ての販売を担当していました。住まいの営業は、お客様の人生に向き合い、寄り添っていく仕事です。住宅購入を検討するお客様は誰もが、新居への期待と同時に不安を感じています。その不安を拭い、期待に応えるべく丁寧にお話を伺うとともに、一つ一つの疑問や要望に対して誠実に対応することで信頼を得ていく必要があります。住宅販売において特に充実感を感じたのは、住宅のお引き渡しの時。購入いただいた住宅を引き渡す瞬間は、どのお客様も理想の住まいを手に入れたことへの満足感、そして新たにスタートする生活への期待感にあふれています。その素晴らしい瞬間を共有できるということは、販売する側の人生経験にとっても貴重なものだと考えています。

──住宅購入は人生で最大のお買い物ですね?

人生でも1、2度あるかどうかではないでしょうか。それだけに、住まいを提供する側にはお客様のご期待に応える大きな責任があります。日土地の住宅ブランド「BAUS」が目指すのは、多様な住空間や洗練された機能を備え、住む人だけでなく地域にも愛され、心から豊かさを感じられる場所。そんな住まいを提供できるよう、用地仕入から企画推進・販売担当までが一丸となって日々の業務に取り組んでいます。これから手掛ける数々の物件を通じて、「BAUSといえば日土地」のイメージが定着していけば嬉しいですね。

仕事相関図

──では用地取得の仕事の醍醐味は?

自分が「ここならばお客様が求める住まいを提供できる」と信じた土地を仕入れることが出来た瞬間は、非常に大きな達成感があります。もちろん常にうまく行くわけではなく、時には競合先に負け悔しい思いもしますが、そうならないために徹底的な調査を行うとともに、不動産仲介業者や土地所有者に対してスピーディーに回答するよう心掛けています。そのためには、用地購入に関する知識や業務スピードを上げるなど自分の力量を上げて行く努力が不可欠です。また用地購入に至るまでには、ゼネコン、設計業者、解体業者等、多くの方々の協力があって初めて仕入れたい用地の購入希望額を決めることが出来ます。そのような外部パートナーとの信頼関係は常に大事にしています。私の先輩は業界内でも信頼が厚いため多くの情報が集まりますし、その分だけ仕入れの実績も残しています。偉大な先輩に追いつけるよう日々努力をしていきたいです。

──今後はどのような将来像を描いていますか?

現在の当社においては「BAUS」の積極展開が最も大きなミッションの一つであり、やはり用地取得の担当としてそこに貢献していきたいという思いが強いですね。一方で、当社ではジョブローテーションにより複数部門を経験できる仕組みがありますので、将来的には新たな経験を積み多角的な視点や知識・スキルを養ってみたいという思いもあります。中でも特に関心があるのは不動産仲介やCRE戦略支援。これらのビジネスでは、企業が所有する不動産に対して、住宅以外の用途を含めた多方面から活用提案が出来る点が興味深いです。他部門での経験を通じてスキルアップを図ったうえで、最終的にはまた用地仕入に携われたら最高ですね。

──オフはどんな風に過ごしていますか?

住宅部門の社員はゴルフやマラソン、釣りとアクティブで多趣味なメンバーが揃っています。私自身も身体を動かすのが好きで、休日はゴルフやテニスを楽しむほか、定期的にジムにも通っています。今年の9月はゴルフを3回ラウンドしました。「オンもオフも全力で楽しむ!」を信条に日々過ごしています。

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