CRE講座

2013/05/15 UP

減価償却制度の改正について

1.はじめに

平成23年12月2日付で公布された改正税法により、減価償却制度における定率法が見直されました。従来の250%定率法から200%定率法により償却限度額を計算するものとされました。また、最近では、定率法から定額法に会計方針の変更を行う企業が少なくないといわれています。この動きは、国際会計基準(IFRS)と関係があると指摘されているところです。

本稿では、減価償却に関する会計の動きや実務対応について解説します。なお、本稿の意見にわたる部分は筆者の私見であることをお断りしておきます。

太田 達也(写真)
【講師】 太田 達也(おおた・たつや)
新日本有限責任監査法人・公認会計士
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