EPISODE 01 都市開発

地域の方々の思いを尊重し、
安心と感動を、
「ともに創り、ともに育てる」まちづくりを。

東京でいちばん心地の良い居場所のある街
京橋エドグラン

京橋エドグラン(2016年竣工)

京橋エリア最大級・国内最高クラスのスペックを誇り、中間層免震構造を採用した高さ約170m、1フロア約820坪の超高層オフィスと、保存・再生した歴史的建築物棟「明治屋京橋ビル」に呼応するデザインの再開発棟低層部からなる複合施設。
街の中心に、高さ約31mの開放的なガレリア空間をデザインし、光と風を感じる、テラスや緑豊かな心地の良い空間を創出している。

まちづくりの使命は「京橋に新たな賑わいを」。
約15年間にわたる権利者の皆様との「共創型再開発」。

私たちは権利者の皆様とともに創ってゆく「共創型再開発」を推進しています。本計画では、再開発組合設立から明渡・移転・解体まで、約40名の権利者の皆様一人ひとりの想いに真摯に寄り添い、合意形成に努めました。また、特定業務代行者の代表企業として、施設計画から運営・管理、将来の街のあり方に至るまで、権利者の皆様との対話を積み重ね、「京橋エリアの再生」という夢を実現すべく、約15年間にわたり開発を進めてきました。

誠実に、想いをひとつに。
共創の要となるコンセプトづくり。

私たちは、権利者の皆様や行政機関、設計者・施工会社等との協働において、目標を共有して想いを一つにするために「まちづくりのコンセプト」をともに創ることが重要と考えています。本計画では、「八重洲」「銀座」「日本橋」などの周辺エリアとの連携を視野に、東京駅東エリアのリーディングプロジェクトと位置づけました。
『根ざし、育ち、実を結ぶ。Like A Big Tree 』をコンセプトとして掲げ、大きな木に寄り添い、その木陰で憩うように、働きやすく、賑わいがあり、安心・安全を備えた「東京で、いちばん心地のよい居場所がある街」を目指しました。

老舗店舗・新規店舗の融合と、ダイナミックな空間設計。
京橋を「訪れたくなる街」へ、ともに育てていく。

本計画では高さ31mの開放的なガレリア空間に、『“上質” “知性” “本質”を知る大人のためのカジュアル』というテーマのもと、京橋の伝統を受け継ぐ老舗店舗と京橋に新たな風を生む店舗の融合を図りました。継続的な賑わい創出のために、グランドオープン以降、マルシェや音楽ライブなどのイベントを開催しています。また、中央区と連携し、観光情報の提供や観光バス等の受け入れなど、「観光のハブ」の機能も担い、東京の発展に寄与していきます。

日本土地建物株式会社
都市開発事業部
伊藤 慎吾

主に大規模再開発事業を担当。パークシティ大崎、京橋エドグランなどで再開発組合事務局を歴任。

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